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性器にもヘルペスができる!その原因は

2019年12月16日

ヘルペスはヘルペスウイルスというウイルスが、皮膚・粘膜に感染し水ぶくれができる疾患です。唇の周りに水ぶくれができる口唇ヘルペスは、20?30代の人が半数も感染しています。60代以上ではほとんどの人が感染しているというデータも出ていて、一般的なヘルペスになります。ヘルペスウイルスは感染すれば症状自体が治っても、人の細胞の中に潜伏していて普段は症状が出ないのも特徴です。症状が出る時は風邪をひいた時や、疲れて体の抵抗力が落ちることで復活します。帯状疱疹と言われるものは、子供の頃にかかったことがある、水疱瘡のウイルスでヘルペスウイルスの一種になります。長い間体内に潜伏した後、突然現れる病気です。一言でヘルペスといっても、種類によって症状が異なります。いくつかの種類があり、それにより引き起こされる病気も様々で性器感染する性器ヘルペスもあります。

性器ヘルペスは単純ヘルペスウイルスと言われるウイルスが原因で発病し、ヒトの細胞に潜伏するヒトヘルペスウイルスが原因です。単純ヘルペスウイルス2型が、一般的に性器に症状が出る性器ヘルペスの原因になります。同じ症状が唇に出る病気は口唇ヘルペスと呼ばれ、この原因となっているのは単純ヘルペスウイルス1型です。口唇ヘルペスは原因となっているウイルスは性器にも感染するので、複雑な関係になっています。直接的や指などを通して間接的に、世紀から性器に粘膜を通して感染することが、主な性器ヘルペスの感染経路です。オーラルセックスでは口唇ヘルペスが性器に感染するケースもあり、単純ヘルペスウイルスの局所粘膜から感染した後に増殖します。粘膜に病変があると同時に、知覚神経を伝いながら神経節に潜り込むことができます。免疫が低下した時や、生理などの理由でホルモンの変化があった時に、刺激されウイルスが再活性化します。性器ヘルペスは性器に小さな浅い腫瘍や、2㎜ほどの小さな水疱もでるので、それらが強い痛みを放ちます。排尿の時に尿がしみたり、歩けば主要部位が太ももなどですれて痛むことが多いです。鼠径部のリンパ節は晴れるので、押せば痛みを生じます。症状が重いと主要や水疱もたくさんできますし、発熱・全身の倦怠感が現れます。

これにより入院が必要になるケースもありますし、日常生活に支障が出ることも借ります。症状が出る場所は、女性の場合は主に膣の入り口や大小陰唇、会陰部になり、その他には膣内部・お尻の辺りに出ることもあります。男性は陰茎部や鬼頭・肛門の周りや直腸粘膜などのウイルス接触部に症状が出ることが一般的です。性器ヘルペスの症状はウイルスの感染や発症の時期により、決定づけられるタイプに基づきます。性器ヘルペスの症状が重くなるのは、初感染した時や初発症による急性型です。感染する機会がありそこから2?21日以内に外陰部に不快感が出たり、むず痒い症状があります。前駆症状が出現しますが、その後に発熱や全身の倦怠感・リンパ節が腫れたり、強い痛みを発します。それとともに多発性の浅い腫瘍や、小水疱が大量に性器に発生することが特徴です。重症の時は脳髄膜炎を合併することもあり、痛みがひどく入院をすることが必要になります。無症候型は性器ヘルペスウイルスに感染しても全く発症しないという特徴があり、無自覚なので知らないうちに他の人に移してしますリスクがあります。性器ヘルペスの症状が出ないまま、性器・粘膜や分泌物中にウイルスを排出ケースは70?80%もいると言われています。この点では口唇ヘルペスも同様で、唾液中にウイルスがいれば相手が性器ヘルペスになる可能性が高まります。過去に性器ヘルペスに感染していて潜伏感染していたウイルスが、再活性することにより起きるのが再発型です。